少し前の昔、当たり前のように地域で作られ使われてきた菜種油。

日本各地の里山では春の訪れと共に咲く黄色く可愛らしい菜の花も
また原風景として親しまれてきたのではないでしょうか。

すっかり輸入に頼ってしまった昨今ですが、再び地油が見直されてき
ました。近年では「菜の花プロジェクト」となる全国的な取り組みに各地域が
賛同し小規模ではあるものの、搾油施設を整備し、地域の菜種油が生産されています。

本来の油の良さを知って欲しい。
手にして欲しい、試して欲しい。応援して欲しい。

そんな一途な想いで国産菜種油が作られています。



 



菜種油ってどんな味 美味しさの特徴

菜種油イメージ


菜ノ油の菜種油は地域でそれぞれ栽培〜搾油され、販売されている
いわゆる地油(じあぶら)と呼ばれるものです。

普段はそれぞれの地域での販売が主であり他地域の商品においては
なかなか目にする機会少ないのが現状です。

当店はこういった日本各地にて栽培・搾油されている菜種油にスポットを当て、選べて
比べてご購入いただける菜種油の専門店です。


里山で丁寧に作られた「何も足さない、引かない」本来の油を食卓に。

選ぶことで守られるものがありつながるものがある。

何より美味しい菜種油がある食卓は笑顔あふれる時間となるでしょう。




 



「菜の花プロジェクト」を知っていますか? 「菜の花プロジェクト」って聞いたことがありますか?

 
「菜の花プロジェクト」は、誰もが参加できる具体的な資源循環の仕組みを作り出し、
地域が自立して持続可能な社会を進めていこうという取り組みです。

家庭から出る廃食油回収し再利用して石けんとして使用する、
BDF(バイオディーゼル燃料)活用により自動車や農耕機械の燃料として使用する、
さらには使用するだけではなく、現在、自給率が0.05%の食用油の原料となる菜の花を栽培し、
地域自立の資源循環サイクルをめざしています。

今日の活動の原点は1977年に琵琶湖で発生した淡水赤潮に端を発した水環境の保全活動でした。
今から約40年前にすでに資源循環の取組が始まっていました。

その後、滋賀県愛東町(現、東近江市)で1998年に菜の花栽培が始まり、
2001年には全国各地の取組の情報交換を行うための「菜の花サミット」が開催され、
近年では150以上の団体が参加する、大きなうねりへとなっています。

とはいえ、いまだ「地域自立の資源循環サイクル」を形成するには生産量も微々たるもので、
栽培を拡大することが難しい状況でもあります。

「菜ノ油」は生産された菜種油をみなさまにお届けすることを通じて菜の花プロジェクトを応援していきたいと考えています。


参考文献「菜の花エコ事典〜ナタネの育て方・生かし方〜」
(菜の花プロジェクトネットワーク監修、藤井絢子編著、創森社、2011.1.20)


 




あなたの地域で大切に作った菜種油を当サイトで販売してみませんか


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