今日そして 今 食卓に健康があることこそが 未来のおいしい笑顔につながります。

それぞれの地域によって環境は異なるものの地元の農家の方々が大切に育てた菜の花から収穫された菜種だけを使った純国産の菜種油。

菜の花からどのような手順で菜種油となるのでしょうか。一例を見ていきましょう。







 




秋の種まきと翌初夏の刈り取り


種まき風景

アブラナ科の菜の花は秋に種を撒き、たっぷりと冬の間に栄養を蓄え、翌年の春に開花。

種の収穫は6月頃です。




開花した菜の花

春先の菜の花はお浸しやサラダでいただき、5月のゴールデンウィークの頃には黄色い花が満開に。

菜の花はとても丈夫な花で、雨風に負けることなく、開花時期の長い花です。



 




菜種は、刈り取りしたその日のうちに乾燥機で水分8%程度まで乾燥させて、低音倉庫で保管します。

この状態の菜種はまだ生きているので、畑に蒔けば芽がでます。





焙煎することによって搾油率を上げるだけでなく、コクと香りができます。

加熱し過ぎてもだめ!足りないのもだめ!な微妙な作業です。


 




 

 

加熱した菜種を圧搾法で、ぎゅっと搾ります。まだ不純物を含んだオイルがでてきます。

 



 



湯洗い・静置で不純物や水分を除いた後、圧力をかけながらろ過して、精製します。



 








焙煎せずに低温のまま搾油することで酸化しにくいオイルとなります。
搾られたオイルは一週間かけて静置し、その上澄みだけを使用します。





この場合 ろ過は自然ろ過。
和紙と布を使って 数回時間をかけてろ過します。

この工程でできあがったオイルがバージンオイルと称されています。


 










不純物が混じってないか確認しながら、すべて手作業で行っています。

そして 検品 わずかなゴミ・不純物、見逃しません。


 








生産地によって工程の異なるものもございますがいずれの産地も種を輸入することなく地域で育てた菜の花の種を手間暇かけて一本づつ手作りしています。

皆さまのお手元に届く菜種油は生産者たちの健康で安全安心な食物への想い、そして次世代へ続く農業を守りたいという心意気が詰まっています。